去る令和6年1月14日(日)正午から本莊神社の令和6年左義長神事が斎行されました。最初に、古いお札やお守りなどのお祓い神事が斎行された後、今年の恵方の東北東の方向から順に火がつけられると、大きな炎がたち、お祓いが進行していきました。その後、お祓いでできた焚き火を使って大勢の参拝者の皆さんがお餅を焼き、家に持ち帰って今年1年の無病息災を祈願されました。