12月19日の午後1時30分から、県立岐南工業高校の生徒さんたちが制作した『干支大絵馬』の奉納奉告祭がとりおこなわれました。
令和5年に創立80周年を迎える同校、何か地域貢献できる機会を模索していた中、令和6年に「銀幣社」指定45周年を迎え、その記念事業の一環として、神社に足を運んでもらえる事業をと考える本莊神社と双方の思いが一致し、同社の奉賛企業会の支援の下、今回の奉納が実現しました。今後、十二支を毎年描いて頂ける予定なので、本莊の里が新たな芸術文化発信の場になることを期待したいと思います。
NHK始め、ぎふチャン、CCN、岐阜新聞の取材がありましたので、テレビニュース放映や記事の掲載が楽しみです。