快晴の秋晴れのこの日、去る令和5年9月24日(日)午前10時から本莊神社令和五年度奉幣祭(秋まつり)が境内で斎行されました。奉幣祭は、昭和54年に「支部長参向指定神社(銀幣社)」に指定されたことに由来するお祭りです。当日は、岐阜県神社庁岐阜市支部支部長の金神社本郷宮司様が銀幣を奉納し、例年通り金神社巫女神楽が奉納されました。今年は、4年ぶりに本莊神社巫女舞が奉納され、久しぶりに厳粛にも艶やかな秋まつりとなりました。祭典の後は、全員で記念写真を撮り、社務所ではこれも4年ぶりに直会が氏子が集まって開催されました。